• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第17章 砂月×ケーキ







う……なんか
変な扉開きそうだよ…//








股間に絞ったクリームは
もうドロドロにとけていた。







『砂月くん…ココ…//』








「見るなって……//」








『うん、ごめん……








辛いよね…?








今、楽にしてあげるね?』








はむっ








「っ!!///(ビクッ」








『っ…チュプ、チュル…』








チュッ、レロッ、ペロッ…//








「っ、…はぁ…ん…///」








砂月くんの声とクリームの甘さに
私の下腹部にも
ジーンと熱いものが込み上げてくる。








『っ、///








ひもちい…??//』








「ぅあっ!?//








喋んなっ…//








も、無理…//」








『イきそ?』








「っんっ、イくっ、」








その言葉を聞いて
一層激しく動いてあげる。








「あっ、バカ…そんな…んんっ////」








そして、砂月くんは
私の頭を押さえながら
イってしまった。








「はぁ…はぁ…」








『ん………はぁ……』








私はティッシュに
それを吐き出してから
一息ついた。








すると、








ドサッ








いつの間にか
砂月くんの手を拘束していた
紐が引きちぎられ







ベッドに組み敷かれてしまう。








『へっ……!?!?/////』








「さっきの礼、








たっぷり返してやるよ。」








そこには悪魔のように
笑う砂月くんがいた。








お礼のお礼って、きりなくない?;;;;








/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp