第17章 砂月×ケーキ
「おい、ちょっと待てって!!//」
『ん~♪?』
私は彼へのお礼として
ご奉仕(という名のフェラ)を
してあげることにした。
大丈夫!
そーゆー雑誌だって読んだし、
予習はバッチリだよ!!!
生クリームを調理場から
徴収してしぼり袋にいれて
準備万端。
ベッドに座らせて
ベルトを外して
チャックを下ろして
股の間に入って
まだ柔らかい彼のを一生懸命舐める
「……//(えろい)」
『レロォ…ん、…はぁ…//
む、…ちゅ…んんっ…///』
ちょっと硬くなったかな…?
見上げると
私の顔を愛おしそうに見つめる砂月くん。
そんな砂月くんに
胸がキューッてなって
思わずキスする。
「んんっ!?///
おまっ、舌っ//」
『砂月くん…可愛い…
大好き。』
「ん……」
もうそろそろかな~?
私は持ってきた
生クリームを
彼の乳首と股間に絞る
ケーキみたいに可愛く
美味しそうに。
「ちょ、お前何して…!?!?////」
予想外の行動に
顔を真っ赤にして驚いている砂月くん。
那月くんに戻ろうとして
眼鏡に伸ばす手を紐で拘束する。
『逃げちゃダーメ!!
ちゃんと、砂月くんにお礼がシたいの…//』
上目遣いで
可愛くお願いすると
「……///
あー、もう、
好きにしろ。」
って言うから
好きにしちゃいます。
『ん…ペロッ…ピチャ……
ふふっ、砂月くん…乳首キレイ…//
甘くて…ベリーみたいに赤くて
コリコリしてる…///』
「ん…言わなくていいだろっ!!////」
恥ずかしがって
顔を隠す砂月くん