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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第17章 砂月×ケーキ








「おい、ちょっと待てって!!//」








『ん~♪?』








私は彼へのお礼として
ご奉仕(という名のフェラ)を
してあげることにした。








大丈夫!
そーゆー雑誌だって読んだし、
予習はバッチリだよ!!!








生クリームを調理場から
徴収してしぼり袋にいれて







準備万端。







ベッドに座らせて
ベルトを外して
チャックを下ろして
股の間に入って
まだ柔らかい彼のを一生懸命舐める








「……//(えろい)」








『レロォ…ん、…はぁ…//








む、…ちゅ…んんっ…///』








ちょっと硬くなったかな…?








見上げると
私の顔を愛おしそうに見つめる砂月くん。








そんな砂月くんに
胸がキューッてなって







思わずキスする。








「んんっ!?///








おまっ、舌っ//」








『砂月くん…可愛い…








大好き。』








「ん……」








もうそろそろかな~?








私は持ってきた
生クリームを
彼の乳首と股間に絞る








ケーキみたいに可愛く
美味しそうに。







「ちょ、お前何して…!?!?////」








予想外の行動に
顔を真っ赤にして驚いている砂月くん。








那月くんに戻ろうとして
眼鏡に伸ばす手を紐で拘束する。







『逃げちゃダーメ!!








ちゃんと、砂月くんにお礼がシたいの…//』








上目遣いで
可愛くお願いすると







「……///








あー、もう、








好きにしろ。」








って言うから
好きにしちゃいます。







『ん…ペロッ…ピチャ……








ふふっ、砂月くん…乳首キレイ…//








甘くて…ベリーみたいに赤くて
コリコリしてる…///』







「ん…言わなくていいだろっ!!////」








恥ずかしがって
顔を隠す砂月くん








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