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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第16章 真斗×花魁








「いれるぞ?」









『っ、…//








はい…///』








ヌルヌルとした
感触が敏感な俺のを包み








体が熱を帯びてくる。








それは
彼女もおなじのようで、








『ん、く…///








はぁ……////』







と、俺のを締め付ける








「ん、…///」








ゆっくり
腰を動かしていくと







『っ、ハァ…あんっ、








んっ、や、ぁんっ////









あっ、もっと、もっと








めちゃくちゃに…っシて…////








おねがっ…っぃ///』








「ん、はぁ…








今日くらい…優しくするさ…//








大丈夫…大丈夫だから…」








本当はそんなこと、思っていないくせに
激しくシてとか
めちゃくちゃにシてとか
言わされている彼女。








多分、仕事で
言えと言われていたのだろう。







男はそれで喜ぶと
思っているんだな…………








俺は俺のためと言えど
彼女に無理をさせたくなくて
必死に大丈夫だと言い聞かせる。








『あっ、でも……;;//』









限界な顔をして
まだ、心配そうにする彼女を








ギュッと抱き上げて
座って下から突く。







『ぁっ、ひぁっ!?!?////








な、にぃ…これぇ…んんっ///』








可愛い顔にキスをして、








俺の体にしがみつく
彼女を抱き締めて








「愛してる……//」








と耳元で囁く。








すると








『わ、私もです……///』








と言って








初めて自分からキスしてくれた。








『ん、っ…んんっ…ハァ…///』








「くっ、もう、…もたん…//」








『あっ、やっ、激し…んぁっ、








ぁんっ、あっあっ、








だめっ、イっ、ぁぁあっ/////』








「っ、はぁ……///」
















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