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[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第16章 真斗×花魁








「ふっ…こうやって、








胸を舌で転がされて…








ここを
ぐちゃぐちゃにシてもらうのが
好きなのではないのか?」








『んんっ、あっ、あっ///








やっ、アアっ///』








次々と彼女の口から漏れる
声に
脳がおかしくなりそうになる。








「…///








はぁ…可愛すぎるぞお前。








絶対離してやらんからな。」








ギューッ








恥ずかしそうに感じる彼女を
抱きしめてから







俺も着物を脱いでいく。








『……///』








彼女は俺の腹筋辺りに
手を添えたまま








固まってしまった。








「もう、よいか?」








俺の問いかけでやっと我に帰り、








こくっと頷く。








「絶対に優しくするからな…?」








優しく微笑むと
少しうつむいてしまった。








俺、何かわるいことしたか?








そう思って









「○○…??」









と顔を覗きこむ。








彼女が震えている様子だった。








「俺、何かしてしまったか?








それとも、気持ちよくなかった?」








少しあせると








○○は大きく首を横に振って








『ち、違うの…








私、怖いの……








男の人に慣れてしまった








この体を貴方に見せるのが怖いの。








この体で気持ちよくなることが怖いの……』








俺は震える体を再び抱き締めて








流れた涙をそっと指で拭って









「お前は何も心配しなくていい








俺に委ねてろ…」








と、彼女を安心させようとする。








『……、はい……///』








彼女は何とか笑顔をつくって
俺を震える腕で抱きしめ返す。








もう何も考えられないくらい
めちゃくちゃにシて…








とでも言うかのように









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