• テキストサイズ

[R18]うたプリ×コスプレ(裏短編)

第16章 真斗×花魁








可愛いな…//









『あ、あの…//








くすぐった、くて…//








ごめんなさい//;;』








「ふっ…








だが、首筋を舐めると、








顔が赤くなっているようだが?」








『っ……///』








それから
黙りこんでしまったので








また続きをしていく。








首筋、鎖骨と
キスを落としながら








帯をするりと抜いていく。








『っ///』








「可愛い…っん…//」








『んんっ…///








っ、恥ずかし…です…///』








白い肌が少し
桃色に染まり
汗ばんできているのも分かる。








着物を脱がせると
彼女のありのままの姿が現れる。








「恥ずかしがることはない…








綺麗だから…//」








俺はその
しっとりとした肌に吸い付き、








乳房を揉む。








「んむ…柔らかいな……//」








『んぁぁっ//








聖川さ…っ、//』








俺の髪を掴み
感じてくれる彼女。








「胸…触られるの…好きか?」








『ああっ、///








ぁんんっ///』








お互いの吐息が
荒くなっていくのを
感じ、







胸を弄りながら、








クチュ…








あそこに手を伸ばす。








最早密が溢れてきていて
少し撫でれば








いやらしく糸を引いていた。








『ああっ、触っちゃだめ…ぇ///








あん、んんっ///』








「胸を揉まれたくらいで
こんなになるとは…








いやらしいな…」








『あっ、言わないで…っ!!///








んっ、もう、同時にシちゃやだぁっ///』








真っ赤な顔を隠すように
腕を顔に持ってくる○○。







可愛すぎる








/ 449ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp