第14章 ☆初めての・・・・・♥(前編)
ツナ「んん・・・ジュル・・
すごい甘い蜜がいっぱい溢れてくる・・・」
『んあぁ・・・・・っ ぁんっ・・・』
ツナ「・・・ん・・・はっ・・・・・
これだけ濡れてれば
もういいよね・・・・・」
『・・・はぁ・・・・・ツ・・・ナくん・・・・・?』
ツナ「指、入れるね・・・・・。」
『・・・・・ぁ・・・・・ん・・・・・っ』
ツナ「痛くない? 大丈夫・・・・・?」
『・・・う・・・ん・・・へいき・・・・・』
ツナ「じゃあ・・・・・ゆっくり動かすね・・・」
『んん・・・・・ふっ・・・あ・・・っ』
ツナ「指増やすね・・・」
『・・・・・んあぁ・・・・・あんっ・・・・・』
ツナ「妃莉ちゃん可愛すぎ・・・ん・・・」
ツナ君は私の中に入れている指を
2本に増やし、動かしながらキスをする。
『んっ・・・・・んふぅ・・・・んぁ・・・・・っ』
ツナ君本当に初めてなの・・・・・?
初めてにしてはうますぎるよ。
私がそんな事を考えていた時・・・・・
『っっ! ああっっ・・・・・
な、に・・・・・いまの・・・・・』
ツナ「クスッ 妃莉ちゃんの
いいとこみっけ。
ここいっぱい擦ってあげるね・・・・・」
『・・・・・え・・・・・っっああん・・・・・
やっ・・・・・そこだめっ・・・・・』
ツナ「だめじゃないよね・・・・・?
気持ちいいんでしょ・・・・・ほらっ」
『ぃや・・・・・あんっ!
もう本当にやめて・・・・・なんかへん・・・
へん・・・なの・・・おねがい・・・もう・・・・・』
ツナ「イきそうなの・・・・・?
いいよ、イって・・・・・
俺に妃莉ちゃんのイクとこみせて・・?」
『・・・イ・・・ク?
なにかわかんない・・・けど、へんなの・・・
こわい・・・の・・・やめ・・・っ・・・あんっ』
ツナ「怖くないよ。妃莉ちゃんは
俺の指だけ感じて・・・・・」
『ぃや・・・・・っ あんっ・・・
だめ・・・・・っ あっ・・・・・っ
んあっ・・・ああん・・・・・あああ・・・・・っっ』
ツナ「イっちゃった・・・・・?」
『・・・はぁ・・・はぁ・・・』
何・・・・・?今の・・・・・。
頭が真っ白になって・・・・・
今のがイクって事なの?