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【REBORN!】最初で最後の恋人

第14章 ☆初めての・・・・・♥(前編)








ツナ「ほんと、エロすぎだよ・・・・・。」

『こんなにエッチでごめんね・・・・・。』

ツナ「何言ってるの。
俺はどんな妃莉ちゃんでも大好きだよ。
ここ触ってほしいの・・・?」

『うん、さわって・・・?』

ツナ「じゃあ、下着脱がすね。
・・・・・女の人のここって
こんな風になってるんだ・・・・・。」

『やだっ! そんなに見ないで。』


私はすごく恥ずかしくなり足を閉じる。


ツナ「あーそれじゃ触れないよ。
触ってほしいんでしょ?」

『うん・・・・・』


私はゆっくり足を開く。


ツナ「それじゃ、触るよ・・・・・。
・・・・・・・・・・あ・・・すごく濡れてる・・・・・
胸だけでこんなに感じてくれたんだ、
嬉しいな・・・・。
もっと気持ち良くなって・・・・・。
確か女の人ってここが
感じるんだよね・・・・・。」


そう言うとツナ君は、すでに感じて
大きくなっている私の敏感な部分を
指でチョンと触れた。


『あ・・・・・っ』

ツナ「すごい・・・少し触れただけなのに
そんな声が出るんだ。
もっと触ってあげるね。」


ツナ君は私の敏感なソレに触れ
指を動かし始めた。


『や・・・・・んっ・・・・あっ・・・あんっ』

ツナ「ねぇ・・・妃莉ちゃん、
ここ舐めてもいい?」

『っっ! ダメッ!』

ツナ「え? どうして?」

『だって、そんなところ汚いよ・・・・・』

ツナ「妃莉ちゃんの体で
汚い場所なんてどこにもないよ。
だから舐めさせて?」

『・・・・・ツナ君がそう言うなら・・・』


私が了承したのを確認すると、
ツナ君は舐め始めた。


『っ! んああ・・・っ
やっぱりだめっ!』


私はまた足を閉じる。


ツナ「え・・・どうして?」

『だって、感じすぎちゃうんだもん。』

ツナ「そんなこと言われたら
もう止められないよ。
ん・・・・・」

『ぁあん・・・・・だめだって・・・
ツナ・・・くん・・・っ・・・・んんっ・・・
やめて・・・・・わたし・・・
おかしくなっちゃう・・・・・』

ツナ「んっ・・・・ちゅぅ・・・
いいよ、おかしくなって。
感じてる妃莉ちゃん俺に
もっと見せて・・・・・。」

『やぁ・・・・・っ だめ・・・ああ・・・っ』








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