• テキストサイズ

大好き☆ハイキュー

第7章 孤爪研磨




そして今から遡ること3ヶ月、帰り道相変わらずゲームをしながら歩く研磨。幸いなことに二人きりだった。

貴「研磨、話があるんだけどいい?」

孤「・・・何?」

貴「私・・・研磨の事が好き。付き合ってほしい」

研磨はびっくりしたように私の方を見た。そしてしばしの沈黙の後



孤「つばさは・・・嫌いじゃないからいいよ」

となんとも微妙な返事をもらい、一応彼女?になった。


/ 287ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp