第3章 再開
『え? なんで?
だって、かわいいじゃん?
そうだ!! 火神って人いる?』
火「え? おれだ・・・ですが?」
『敬語が苦手かよww
アメリカの友達からよろしく頼まれてるんだわ〜。 よろしくなー』
その瞬間、火神の胸ぐらを掴んで引っ張る
火「うおっ!!」
チュッ
『親友からたのまれてるから、よろしく』ニコッ
火「なっ//// なにしてんだ!!////」
全(火神ずるいーー!!!)
黒「潮さん!?
何をしてるんですか////!!」
『え? 挨拶だよ?』ニコッ
全(いろいろ、反則だろ////)
リ「全員、練習3倍だよ?」黒笑
日「げっ・・・。(汗)」
その日の練習は、地獄だったそうな・・・。
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駄作者「なんか、高尾みたいになったかもです すいません」
『それは、お前がわるいんだろ?』
駄作者「すいません すいません すいません」
『こんな、駄作者を許してください』
駄作者「おねがいします」