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【黒子のバスケ】 最強の男前女子!

第3章 再開




『え? なんで?

 だって、かわいいじゃん?


 そうだ!! 火神って人いる?』


火「え? おれだ・・・ですが?」


『敬語が苦手かよww


 アメリカの友達からよろしく頼まれてるんだわ〜。 よろしくなー』


その瞬間、火神の胸ぐらを掴んで引っ張る

火「うおっ!!」


チュッ


『親友からたのまれてるから、よろしく』ニコッ


火「なっ//// なにしてんだ!!////」


全(火神ずるいーー!!!)


黒「潮さん!? 

  何をしてるんですか////!!」

『え? 挨拶だよ?』ニコッ


全(いろいろ、反則だろ////)


リ「全員、練習3倍だよ?」黒笑


日「げっ・・・。(汗)」


その日の練習は、地獄だったそうな・・・。


✻✻✻✻✻✻✻✻


駄作者「なんか、高尾みたいになったかもです  すいません」


『それは、お前がわるいんだろ?』


駄作者「すいません すいません すいません」


『こんな、駄作者を許してください』


駄作者「おねがいします」
 
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