の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
“嫌い”なんていわせないよ?
第11章 いない。
俺たちが由美のところへつくと、由美は目に涙を浮かべて立っていた。
聖夜「とりあえず手分けして探すか。」
泣いてる由美を一人にすることは出来ないので俺と、由美と涼成になった。
いない。
事務所にも、トイレ周辺にも。
どこにもいなかった。
どうしてだろう?
なんで、守ってやれなかったんだろう。
そんなことを考えていた時。
「俺たちと遊ぼうってー」
と、無理矢理に連れて行こうとする男たちに莉央が
涙を浮かべて抵抗していた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 61ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp