[ID] 73505
[作者] 6161Otaku
[概要] 現パロキメツ学園枠時透兄弟が妖怪を倒した理由！
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 5
[PV数] 1809PV
[しおりの数] 0
[作品公開日] 2021-07-31
[最終更新日] 2021-07-31 14:18
[拍手] 113

[ランキング]

総合	6405位 (過去最高 2460位)
昨日	5540位

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[作品説明]
⚠︎（この作品は原作「鬼滅の刃」の６〜14巻のネタバレ（特に14巻が危うい）を含みます。また作品内にラブコメなどはゴマ粒くらいしか含まれていないし、キャラ崩壊も多々有り、ほぼ鬼滅の刃現パロボケ小説となっております。）
ある2月の雪の日、無一郎は恋してしまった。
山姥のように気味悪く笑い、ブツブツと独り言を言いながら、萌え漫画を読む腐女子に！！
それを意気揚々と兄・有一郎に話す無一郎だが、有一郎はその子と同じ委員の為、腐女子がヤバい事を知っており、交際には一切合切反対！だが弟のヒロインのような笑顔を見ると反対と言えず、悩んだ末に何か作戦を立てて弟が自ら恋が冷める様に仕向ける事を目論む！

そんな事をつゆほど知らず、無一郎はバレンタインに腐女子から本命チョコを貰う為、善逸（”一応”年上）を買収し、
腐女子の好みのイケメンを探った結果、”異世界漫画の様な戦っててカッコいい女顔のイケメンが好み”と言う事が分かり、そこで今キメツ学園を脅かす”ある妖怪”を退治し、本命チョコを華麗にゲッチューしようと奮闘するが、、、