｢大野の紋章｣まだ途中までしか読めてないんだけど…

面白い！

私、残念ながら原作読んでないんだけど、それでも全然楽しめる！

個人的には、相葉先生の天然っぷりも良いけど、ニノールとかダーオカとか…現地人のキャラがすっごい好き(笑)
カタコトなのが妙に笑える。

ずっと書けてない言ってたけど、やっぱのさまじょ先生流石だよ、面白いもん(笑)

この先どんな展開になるのか…まだまだ続きは長そう(？)だけど、楽しみにしてます！

でも無理はしないでね(^_-)-☆

『第7章 大野の紋章～考古学者大野智の憂鬱～』

平たい顔族！！
笑ってしまったじゃないですかっ(笑)

原作の方は途中まで読んでる筈なんだけど、昔過ぎて詳しい内容までは覚えてなくて。
でも原作では、現代と過去を行ったり来たりしてたから、大野さんもそうなるのかなぁ？

大野さんが急に居なくなってしまった現代の方も気になります。

それと、登場人物の名前の付け方が面白い(笑)

男にモテてしまう大野さんが、この先どんな災難にあうのか、これからの展開がすごく楽しみです！
(災難…なのかな？(笑))

大野の紋章!!!!


おかえりなさい!!!

早速読ませて頂きました!!!

作品名を見た瞬間浮かんだあの漫画…
読んだ記憶はあるのですが…
内容までは覚えてな〜い^^;

でも楽しめました!!!

そして続きも楽しみです!!!

無理の無い更新をお待ちしています!!!

本当に帰って来てくれてありがとう!!!!
という気持ちでいっぱいです!!!!!

はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いております。
「夏の終わり」途中、とても苦しくなりながら読み進めていました。
最後…ようやくハッピーエンドかと思っていたら、最後の最後の1ページで大どんでん返し・・・・！！
怖いといえば怖いですが…なんかすごく切なくなりました。
翔さんは入れ替わった事に気付くのか・・・・？
潤くんは和也になりきれるのか・・・とか・・・翔さんは潤くんを和也だと思っているから、いつか愛されているのは自分自身じゃないと気付いて耐えられなくならないのかな？とかいろいろと考えてしまいました。
次のお話も楽しみにしています。
これからも頑張ってください。

『約束』

このお話、かなりの回数読みました。
特に最後のニノが智を殺してしまったあと、真実を知ってしまったシーン。
何度読んでもあの部分で泣いてしまいます。


はじめは、智はニノと、男と付き合ってる時点でわかりきっていることを、なんで？と、智に怒っていました。

でも、櫻井弁護士のようにニノの態度がどうも不思議で。
真実がわかったとき、もう号泣しました。
やられました…。

愛してるからこその…という彼らの想い。
それが、現実のことともリンクしているように感じられて。

この話を書くのは、切なくて苦しくなったことと思います。
のさ先生。書いてくださり、ありがとうございました。

注意書きを読んだので、緊張しながら読ませて頂きました（笑）

読んでみたら…最初から涙が。
切なさと憤り、ニノちゃんを見つめる櫻井先生の気持ちと共感して、ぎゅーーーっと、なりました。

でも真実がわかった瞬間、また号泣。
苦しみと悲しみもあるけれど、それを上回る深い深い愛。

刺された後に、真綿で優しく優しく包まれるような…w
苦しいのに、どこか爽やかさまで感じてしまう。
苦しいのに後味は決して悪くありませんでした。

ラストは…なぜか会見の姿まで頭をよぎるほどで…
嵐への、大野さんへの深く、狂おしい程の愛を感じました。

これを書くのは苦しかった事と思います。
ありがとうございました。

注意書きを読んで、落ち着ける環境を整えてから、のさまじょさんの『約束』を読みました。
いろいろ思うことがあるんです。和也は世間的には許されないことをした、智は和也にそれを願った…読み終わって、素直に、2人の愛は綺麗だなぁって思いました。もちろん、のさまじょさんの世界のお話だからこそ、なんですが。
今は全く言葉が浮かばなくて、言葉足らずなレビューになってしまい申し訳ないのですが、のさまじょさんの深くて綺麗な嵐愛に今この時期に触れられて良かったです。
素敵なお話を、ありがとうございます。また、もう一度読み返したいと思います。

第5章 約束

『暗くて重い話』という閲覧注意を見て、気合いを入れたのですが…

そこにあるのは『愛』でした。

そこが分かるまでは
『何て自分勝手な男なんだ』
とか
『そんな理由で捨てられる恋人が可哀想過ぎるだろ』
とか
残される側だけの気持ちになっていたけど…
だからって、あんな罪を認めるのは、もちろん出来ないんだよ。

だけど智の言った『そんな日が来るわけ無いじゃん』が来てしまった事で、行動を起こしたニノが、後から知った真実。

そこには、愛する人の願いを叶えた『愛』が溢れてて…
結局は号泣ですよ！(笑)

もぉっ！
またまた、やられたなぁ←何回も泣かされてるので(笑)

こんばんは


読ませて頂きました…

号泣…

いつか…
いつの日か…

こんな再会がある事を
祈らずには居られない…

いつか
いつの日か…

同じ方向を向いてくれる事を
祈らずには居られない…


こんな辛い時に
素敵なお話

ありがとうございました…


すみません…
このレビューが正しいのかわかりませんが…
私の率直な気持ちです…

失礼しました…

第3章 ｢ヤギは嫌いだ｣



わーい、やったぁ♪


自分の誕生日も忘れちゃうくらい天然炸裂の相葉ちゃんだから、そりゃ風間ポンもほっとけなくなっちゃうよね(笑)

性格を熟知してるからこその、風間ポンの恋人っぷりも良い♡

それにあの兄弟まで出して頂いちゃって♪
兄ちゃんのための特別メニューは、相葉ちゃんの、優しさだよね〜(^-^)

でも横山くんのくだりは笑った！
だから｢ヤギは嫌いだ｣なのね(笑)
激しく納得したわ(笑)

もうね、想像してた通りの、ほのぼのとしてて、でもちょっぴり可愛くて、二人の雰囲気にピッタリのお話、楽しませて頂きました♪


ありがと〜♡