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ローに愛されて

第6章 やきもち



あれから2年。
私たちは、ジンベエ、途中から、入ってきたレイリーというおじいちゃんに、ルフィを任せ船旅を続けていた。


ローが言ってた新世界まであと少し、、


とその前に食料、医薬品を調達するため、島を目指していた、


ペンギン「あと少しだなー」


シャチ「あれ?船長は?30分前は、外にでて寝てたのに」


ペンギン「‥船長は、、ゆきと一緒だ」



苦笑いを浮かべ

シャチ「あぁ、、お楽しみ中ね?、、」




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