の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ハートのキング
第3章 出会う
放課後、わたしは体育館の倉庫の掃除をしていた
すると、跳び箱がゴソゴソ動いてる
「え?な、なに」
ガサッッッ
男「あー狭かった。ん?よう!」
「、、、なにしてるんですか」
男「隠れてたんだよ。見りゃわかんだろ笑」
「、、、誰ですか?」
男「御幸一也。おまえは?」
み、御幸?!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 21ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp