• テキストサイズ

キセキの世代+桃井ちゃんに愛され隊。←

第14章 黒子くんと転校生☆


―…うん、まあツンデレ=りま だからね(´・ω・)


『ね―え―!!テツ君は!?!?』

『だから今は…』




『皆さん集まってどうしたんですか?』

『ぎゃあああ!!!!いやぁあぁああ!!!』

いつの間に真後ろにいたんだ…ってか誰?

それに変な声出しちゃった…
恥ずかしい。ヤバい。顔真っ赤かも。ってか誰?←


『あ、テツ君―(はぁt』

…この人がテツ君だとぅ!?(゚Д゚ )

…これから部活でほぼ毎日会うのに恥ずかしいところを見せてしまった…




『優羽さんでしたっけ?
顔…真っ赤ですよ?』

…誰か私を殺してください…。
/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp