第2章 2章 花魁
んぐっ.......
次の瞬間、脳裏に火花が散った
『ひゃん!』
太宰「ああ........ここか。」
ぐっと膣内を強く押され、体が仰け反る
............ひうっ
中也「Gスポットを二人がかりで攻めても
耐えんのか(黒笑)」
彼は何を言っているのか、耐える?
そんなこととうの昔に根こそぎ
あなたたちが持っていったじゃない
太宰「(くすっ 心外だな
私達は別に何もしちゃいないさ」
『何言って......』
太宰「うるさい口は塞いでしまおうか(黒笑)」
んぐっ
ぴちゃ......
ふっ.........
中也「さてと....そろそろ本仕事してもらおうか」
『や、,,,やめっ.......』
太宰「ふふっ........私たちに捕まったのが
運の尽きだ、さあ? 喘ぐ準備はできてるね?」