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♡イケメン王宮&大奥*R18♡

第2章 ルイ&レオ♡2人とおやすみ


『はぁっ......ココちゃん...イッちゃったね...』

くすりと嬉しそうにレオが笑う。


『ココ......ほんと、可愛すぎ......
俺、ちょっともう限界かも......
レオ......ココから指、抜いて...』

ルイのその言葉に、レオはさらに微笑む。

『ははっ、わかったよ。
しょーがないから、先にルイに
ココちゃんの中を味あわせてあげる。
俺が1番にイかせてあげられたしね。』

『.........違う。
ココは俺に舐められて気持ちよくなったんだから。』

そう言って不満げに口を噤みながら
ココの秘部に手を伸ばす。


クチュっ......

『て、うわ......ココ...濡らしすぎ......』


ルイは頬をうすく染めながら
ココの入口に自身をあてがう。

「やっ...!だ、だめだよ…!ルイ......!」

イッたばかりで朦朧とした意識の中で、
それだけはというように
手でルイの身体を押し返し抵抗するが、
力が弱すぎて全く意味をなさない。


『...ココ、ごめん...っ』


言うやいなや、一気に自身を
ココの中に沈めた。


「きゃ!きゃああああああ!」


ズプズプグチャグチャ......

『すっ...ごい......っ!
ココ、そんな締めないで......っ』

「やあああ!あああん!ルイっ!ルイ...!」


激しく腰を打ちつけると、
ココの豊かな胸が振動に合わせてぷるぷると震え、
そのいやらしい姿にどんどんと欲望が膨れ上がる。


「やっ!ああああ!だめっだめぇ......!
ルイ......!やああああああ!」


『ココ......可愛すぎる...はぁっ、
愛してるよ......愛してる...っ』

グチャグチャグチャグチャ......


激しい水音に耳まで犯され、
訳がわからなくなっていると
急に胸の先端が押しつぶされ、
身体をびくっと大きく震わせる。

『2人だけの世界に入らないでよ?
俺もいるんだからね』


そう言って今度はレオに胸をいたぶられる。

ペロペロくちゅくちゅ......

「やっ...!あ!もっ...むり!むりぃっ...!
ああん!あああああん...!」


『うっ......ココ...!
ちょっ、中、締めすぎ......!
俺、もう......!』
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