の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【ハイキュー】よんぶんのいち。#Setters
第3章 変わる日常
午後の授業はちゃんと起きていた。
ただし、授業の内容は頭に入っていない。
ひたすらに、ぼーっとしてるだけ。
これが私の普通だ。
お隣さんの影山くんの普通は睡眠みたいで
いつも机に突っ伏して寝ている。
いつもってことは、お家で勉強してるタイプなのかな?
余裕かまして寝ちゃってるんだよね、たぶん。
私とは大違いだ、たぶん。
今日返ってきた数学の小テストの結果が2点だと言ったら、どんな反応してくれるのだろうか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 44ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp