第1章 プール掃除
胸を包み込んでいる布を上にずらし、胸の突起をわざといやらしい音をたてながら舐めてみる。もう片方の胸の突起を指で弾くと、夢は大きな声でで喘ぎ、立てる力かなくなったのか、僕に寄りかかる。
月島「夢...バテるの早すぎデショ...それとも、我慢できなくなっちゃったとか?」
潤んだ瞳で僕を睨みつける。
如月「蛍が意地悪するから...入れてくれないんだもん...っ!」
言われたと同時に夢を床に押し倒した。
月島「よく言えました。」
体育着のズボンを脱がしてみると、下着なんて意味ないくらいに蜜が溢れていた。