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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第1章 プール掃除




自分の欲望を何とか押さえ込み、夢に聞いてみる。


月島「ねぇ、夢は何して欲しい?僕にどんなことされたいの...?」

如月「も、もぉい...っあ!」


首筋を舐めて、夢を焦せらせる。
本当は何をして欲しいか分かってるけど、物欲しそうにしている顔が愛おしくてたまらない。


如月「...っ!」


キスだけで濡れているであろう割れ目を、体育着の上から膝でぐりぐりと押してみる。

如月「ぁあ...っう!」

月島「言わないと...どこをどうして欲しいか。ほら、早く。」
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