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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第1章 プール掃除



如月「ん、ふぅ...月島く」

月島「蛍。蛍って呼ばなきゃ気持ちよくしてやんないからね?ほら、言いなよ。気持ちよくしてくださいって。」

如月「け、蛍...。」


潤んだ目で上目遣いをされた上に僕を名前で呼んでくれている。もう理性なんて吹っ飛んでしまった。今度はいやらしい音をたたせながら舌と舌を絡ませていく。


如月「ん、ふぅ...ん、ん...」


この声にもならない喘ぎが僕を興奮させ、僕のものを大きくさせていく。ああ、もう君と一つになりたい...。
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