• テキストサイズ

毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第3章 キラキラ星




如月「ねー、何でそんな奥のところに座るの?もっと手前の方がよく見えるじゃん!」

孤爪「...。」

如月「無視か!」

孤爪「座ろう。」


研磨の行動はいつも読めない。

目は合わせてくれないけど座ってる間も手を握ってくれている。

本当に可愛いやつだ。


如月「あ、研磨!あれ流れ星ー」


グイッ


如月「...ん。研磨、いきなりキス何かしてどうしたの。」


いつも余裕がある様な雰囲気だけど、キスしただけでも顔が真っ赤になっちゃう彼女は本当に可愛い。




/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp