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毎日がドキドキ〜ハイキュー〜

第2章 画面の中




菅原「く...ぅっ!」


夢の舌と指が俺の胸の突起を弄んだ。


如月「こーし、静かに。下に未来とお母さんいるから。」


そう一言言って夢は俺首筋に吸い付いて、赤い印を残した。

俺が身体を震わせると、夢は嬉しそうに怪しく微笑んだ。


如月「こーし、次はあたしに何をシテ欲しい...?」


夢はズボン越しに、俺のアレを触って、「硬い。」と一言呟いてズボンと下着を一気に脱がした。

右手でアレを握って、親指で先端をなぞられたことに反応し、アレがまた質量を増した。



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