第2章 １

　in学校



　　　ブフォＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ←

　　テツヤうけるんだけどＷＷＷＷＷ



玲奈「大我おっはーー！！ねね、外見てみ？」



火神「あ？」



そこにはテツヤ手書きの『日本一にします』っていう文字がＷ



相田「面白いからこれもありかな？」




　　　　男子更衣室side



小金井「お？あ、これって黒子と玲奈ちゃんが帝光に
　　　いたころのやつじゃん！！！！！」



日向「おーー、一人一人特集くまれてんじゃん！」




日向「お、玲奈のじゃん、なになに…
　　　キセキの世代の中で唯一誰も勝った事のない
　　　最強少女。
　　　しかもエースの青峰大輝と交際しており、
　　　二人が組めば強さは未知数…」



小金井「え、玲奈ちゃんって青峰と付き合ってたの！？！？」




日向「みてーだな、、てか黒子の記事なくね？」




小金井「シックスマンなのに取材こなかったのー？」




黒子「来ましたけど主に玲奈さんが目立ちすぎて
　　　忘れられました…」




日、小、伊「せつねぇぇぇぇぇ」




黒子「そもそも僕なんかと彼らはぜんぜん違います。
　　　６人は本物の天才ですから。」




福田「もどりました！！！
　　　監督が練習試合オッケーだそうです！！！」




皆「おーーーー」




日向「どこと試合だ？？」




福田「さぁー？でもなんかスキップしてたみたいっすけど…」




日向「はぁぁぁぁ！？！？スキップしてた！？！？！？」




相田「～♫」




日向「おい…全員覚悟しとけ、あいつがスキップ
　　　するっつー事は次の相手そーとーやべぇぞ…」




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速く青峰出したい…