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【デュラララ!!】憧れの、その先は。

第6章 気づいたこと。


夜中に臨也先輩に呼び出されて一人で帰らされて無事家につくと、私はすぐに眠ってしまった。

―それにしても、臨也先輩はなぜ私にあんなにまとわりつくのだろう?

そんなことを考えながら。



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