• テキストサイズ

お・ね・が・い ♥ 先生

第3章 2人目♥物理 アルバートセンセー


「ぁ…」

アルセンセーのソレがあたしの中にゆっくり入ってくる

「はぁ…きつい…」

眉をよせ頬を紅潮させたアルセンセーと目があった

(!!何その甘えたような瞳!!いつもと違う…)

その表情が、あたしを更に欲情させ、中をキュッっと締め付けた

「ん!!…っ」

「アルまだイカないでよ?緖知里は、アルにどうして欲しい?」

と、あたしの胸を揉みながら、ユーリセンセーが耳を舐めてきた

「あ!…ゃ…」

上も下もの刺激に蜜が溢れ、アルセンセーの動きがスムーズになってきた

アルセンセーは瞼を閉じ、無言で汗を流している。

そのいつもとギャップがあり過ぎる姿に釘付けになっていると、耳許でユーリセンセーが囁いてきた。

「癖になっちゃダメだからね。」

胸の先端をクリクリと摘みながら悪戯に微笑むユーリセンセー。

あたしは媚薬なんて飲んでないのに、2人同時に翻弄され意識が朦朧とする。

「ほら、緖知里もしっかりして!アルが満足出来ないと欲しいモノ貰えないよ?
ご奉仕、ご奉仕!」

(ユーリセンセー…こんなキャラだったっけ…?
てか…欲しいモノって何だっけ……?)
/ 103ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp