第3章 2人目♥物理 アルバートセンセー
「ほらぁ…どうすんの?アル。」
ユーリセンセーはそう言いながら、アルセンセーのソレをずっと擦っている。
「…んっっ…くっ…」
アルセンセーは短く声を漏らすと、あたしの淫らな下半身に視線を向けた。
!!!っ!!
あまりの熱い視線に、あたしは少し怯んだ。
(…そっ…そんなにソコ見つめないでよ…)
今度はあたしが頰を染めた。
すると…
「…俺も…男です。」
そう言って、アルセンセーがあたしに覆い被さってきた。
「そーこなくっちゃ!!」
と何故かユーリセンセーが1番喜んでいた。
「じゃ、俺は緖知里の方に回るから、アルはヤっちゃっていーよ♪」
「貴様に言われるまでもない…」
「え!?」
気づけば、あたしはユーリ先生に後ろから抱きかかえられて、
制服の裾をたくしあげられた。
「アルにも見せてあげて、もっと興奮するから」
ブラウンカラ-のブラを取られてアルセンセーの目の前に、
あたしの両胸がぽろっと、
露出した。
「…っ…!?」
欲望を抑えきれなくなったアルセンセーは、
媚薬でガチガチになった先端を
あたしのとろっとしたとこに押し当てた。