第13章 月の差し込む夜 R15
「んん……ダメ!!ああ…ダメ…もう…」
そう言っても辞めてはくれず、舌を中へねじ込んだり、ソコ全体を舐め尽くされ、激しく吸われる
私は快感の波に押し寄せられ身体をビクンビクンと震わせてイってしまった
「かーわいっ。気持ちよかった?」
「わっ分かんない!!」
「あっそ。もっと気持ちよくしてやるよ」
銀時は達したばかりの私にまたも激しい刺激を与える
今度は私のソコに指を1本入れてきた
「んんん、っっ、ふぁ…」
「すっげー濡れてんな…分かるかこの音?お前からヤラシイ音が聞こえる…」
グチョグチョグチュグチュっっ
銀時は指をもう1本増やして
「なあ、名前指増えたの分かるか?お前の中に俺の指が二本も入ってるぞ」
「ああああああああ…」
銀時は中の指をクイっと角度をつけ
私のいいところに当たるように探るようにかき回す
「銀ちゃん!!ああ…そこっ!!!ダメ!!」
「ここがいいのか?」
一際私が反応したところを集中的に攻めたてる
「んああああああ!!」
銀時は指を激しく動かして私はあっけなく2度目の絶頂へ達してしまった
そこで意識を失った