第13章 月の差し込む夜 R15
「あ…そこやっ……」
足を閉じようとするが銀時の手がそうさせてくれない
「嫌って言う割にすげぇ濡れてるぞ。
下着の上からでも分かる…身体は正直なのにな。」
銀時は私の顔を見つめて反応を楽しみながら笑う
(銀ちゃん、絶対私で楽しんでる…本当意地悪!…!!!)
そんな事を考えていると銀時は突然下着の中に手を入れてきた
「ちょっ…銀ちゃん…!!ああん……恥かしいよ…」
次は直接割れ目をなぞる
クチュクチュ
「そんな事言ったってちょっと触っただけで、お前のここグッチョグチョだぞ。」
銀時は指を少し大きくなった蕾へ愛液を塗りたくる
「ひゃあ!!!」
名前は今まで味わった事のない快感に何も考えられなくなった
ただただいつもの自分の声とは全く違う甘ったるい声が出てしまう
銀時の指は蕾を何度も擦り、皮の向けたそれを摘み扱くように上下する
「ひゃあぁぁぁ!!!ああ…」
悲鳴に近いような声を出し咄嗟に口元を抑える