第13章 月の差し込む夜 R15
「おめーまさかとは思ってたけど、サラシも下着も着けてねえのかよ!もっと警戒しろ!バカ!」
銀時は胸を触る手を止めず、名前のふくよかな胸を堪能する
「あ…だって…今日の着物は厚手のものだったし…んあっ……サラシも苦しいし…ああっ……下着ももってないから明日買いに行こうかなって思ってたんだもん…や……」
銀時は既にツンと立ち上がった胸の先端を人差し指と親指でクリクリと弄る
もう片方は口に含み舌でコロコロと転がす
強い刺激に名前は堪らず声を荒げる
「あああ…んあ……あっ…」
チュパッ
最後に強めに吸って
「あんま大きな声出してっと幾ら離れてるからって聞こえちまうぞ」
銀時は意地悪くニヤリと笑う
口が離された胸の先端は銀時の唾液でテラテラと光っている
五感が全部銀時で支配される
銀時は胸を弄っていた手をやめ
スルスルと下へ移動させる
少し乱れた着物の隙間から太ももをイヤらしく摩る
手は段々と上へきて足の付け根を触る
すると割れ目を下着の上から下から上へ触られる