• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第16章 お仕置き


「どうした?早く脱げって。あ、靴下はそのままでいいよ。なんか唆るから」


にやっとわたしを見下すような目で笑った。
いつもの玲夜さんじゃない。
この前の朝比奈さんと同じ目をしている…。

だけど、そこまで嫌ではない。
多分それは朝比奈さんと玲夜さんには違う感情があったから。


そして、ブラホックを外した。
手で隠そうとしたが、玲夜さんに怒られてしまった。


パンツを脱いで、靴下はそのまま。


玲夜さんはまじまじとわたしの身体を見つめた。


「じゃあ、次はベッドに寝て足開いて。」
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp