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転生したら12女に生まれ変わった件について物申したい
連載中

[ID] 66814
[作者] 桃の花后
[概要] シャーロット家兄妹贔屓の逆ハー。後々、シャーロット家以外の色んなキャラも出しゃ張る予定
[ジャンル] 二次元
[ページ数] 18
[PV数] 2365PV
[しおりの数] 31
[作品公開日] 2020-07-09
[NEW最終更新日] 2020-07-24 14:46
[拍手] 110

[ランキング]

総合 8293位 (過去最高 1940位)
昨日 6657位

[作品説明]
注意
完璧ご都合主義の小説(原作改変を視野に入れております。例 頂上戦争・亡くなったキャラの生存(作者がランダムで選抜します)など)
時間軸も狂ったりと意味不明乱立。
読み難かったりと読者に対する配慮が欠如する事が多い。
何よりもこれだけは頭に入れて頂きたいのが【近親相姦】がこの小説では多く出ます。
作者自身、推奨している訳では一切ございません。予めご了承ください。
今回、今まで手に付けていなかった小説にチャレンジをしたいと言うほんの小さな思いで書きます。
誹謗中傷など一切、受け付けません。
こんな長々と注意事項を読んでも是非、読みたいです!という仏がおりましたらいつか私の不順な心を優しく浄化して下さい。

禁断の恋を目標に?進めたいです。

現代で平凡に生きていた主人公は大事な婚約者と結婚する幸せ絶頂にいました。
しかし、結婚式を迎えた当日____婚約者は誓いの言葉を放つ瞬間にあろう事か『誓えません』と発したのです。
その言葉の後に、突如現れた主人公の親友が婚約者を攫い宛ら(さながら)ひと昔みたドラマのワンシーンをこの時代で見れるとは、自分が体験するとは夢にも思いませんでした。
その光景の後、主人公はふつふつと怒りが湧き上がり綺麗な純白のドレスを脱ぎ捨て、全てを忘れるため浴びる様に酒を喉に流し込んだ瞬間、その記憶が最後に主人公が目を覚ます事はありませんでした。

だが、そんな事で終わらせるほど神様は主人公に優しくなかった。

あの時、死んだと思っていた主人公は目が覚めた事に驚き、尚且つ自分自身が置かれてる現状にギャン泣きした。
そう、某海賊漫画を嗜んでいたオタク主人公はあろう事か某四皇の1人の娘に、しかも赤ちゃんに生まれ変わってしまい言葉の通りギャン泣きをしたのです。
その事が理由で日に日に考える事が増えます。
あの狂った無類の菓子好きの母親の娘に生まれ変わった主人公は自分が使えない人間と判断されたら殺されるのでは…?と恐れが出てきます。
主人公は考えます。
こんな、弱肉強食の世界に生まれ変わって無様に死にたくない!
自分が持てる前世の記憶を活かして、今度こそ最高のハッピーライフを掴むため孤軍奮闘を決意する。

⚠︎主人公は特殊設定により能力者ではない力を秘めております。
現段階で視野に入れているのは某母乳吸って強くなる!錬金師達の力を自己流にしたものです。



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